私も無利子無担保で5000万円貸して欲しいです。
心おきなくバジリスクできますから。
余ったお金はお返ししますから。
さて、今日は私を含めた初心者がバジリスク2を打つにあたって知っておきたい情報をまとめたいと思います。
1.適当押しでOK
目押しは必要ありません。まったくのスロット初心者である私がバジリスクを楽しめた大きな理由はここにあります。
一部カットインから「赤バーを狙え」演出もありますが、こちらはレバーオンの時点で結果が決まっているので目押しをミスしても問題ありません(瞳術チャンス等に入ります)。
ただ、通常時はボタンは左から順に押しましょう。ペネルティになります(変則押しをすると警告音がなります)。
2.チェリー
バジリスク2において最も大当たり(バジリスクタイム、以後BT)に結びつく役が液晶リール上に
チェリー役は「弱チェリー(2枚払戻)」「強チェリー(6枚払戻)」「確定チェリー(12枚払戻)」の3つに分けることが出来ます。 弱チェは

各チェリーの効果
弱チェは正直あまりBTには結びつきません。確チェが来たらBTに間違いなく入るのでタバコに火をつけるなり、飲み物を買いに行くなりしてドヤ顔で臨みましょう。
問題は強チェ。
これがやっかいです。
「BTに入る確率は高いけど結構はずれる」
というのが正直な所でしょうか。
500Gぶりに強チェを引いたのにスルーした時の悲しさよ。。
しかもかなり負けが込んでそろそろやめようと思った時にこいつらは悪魔の笑みを振り撒きます。
「当たるかもしれまへんで(ヘヘヘ」
で、スルー。
これは本当に骨身にこたえます。
ちなみに、チェリーを含めたレア役は32G以内に結果が出るようなので、チェリーを引いたら現在のG数を確認し、32Gで何も起きなかった時は外れたということになります。
見分け方
上記の通り、各チェリーは払戻枚数によって見分けることができますが、第3リール(右のリール)で赤バーを狙った時に、弱チェは上段、強チェは下段、確チェは中段に赤バーが止まるので、その位置で判別することもできます。
上の画像が「確定チェリー」を引いた時の画像です。12枚払戻とともに右リール中段に赤バーが止まりました。
もちろんこれもレバーオンの時点で役が決まっているので、右リールを狙っても狙わなくてもいいのですが、せっかくなので赤バーを狙ってみましょう。たまにこんな感じで真ん中に赤バーが止まって喜びも一入です。
記事が長くなりそうなので続きは次のポストで。